米下院 対イラン軍事行動を阻止する決議案を可決
米下院は6月3日、イランとの武力衝突から米軍を撤退させる決議案を可決した。
民主党が主導したこの決議案は、215対208の賛成多数で可決された。共和党からは4人の議員が民主党に同調し、決議案に賛成票を投じた。
造反した共和党議員は、トム・バレット(ミシガン州選出)、ウォーレン・デビッドソン(オハイオ州選出)、ブライアン・フィッツパトリック(ペンシルベニア州選出)、トーマス・マシー(ケンタッキー州選出)の4氏である。
関連記事
トランプ米大統領は11月5日、イランは核計画をめぐり、米国を抜きにして行動することはできないと述べ、イランの核兵器保有を認めないとの立場を改めて示した。
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
英メディアは11月5日、ルビオ米国務長官が2028年の大統領選に向けた準備のため、トランプ政権を離れる可能性があると報じた。ホワイトハウスと国務省は直ちに報道を否定した。
中間選挙では、物価高やエネルギー費の上昇、外交面で成果を示せなかったことが共和党敗北の要因とされる。一方、対中政策や国防・外交の基本路線は大きく変わらないとの見方もある
JD・ヴァンス副大統領が、共和党の中間選挙敗北の主な原因を「イランでの戦争」と分析。既存エリート層による不法移民への恩赦推進を痛烈に批判し、今後の党のあり方を提示した