2026年5月21日の米国議会議事堂(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

米下院 対イラン軍事行動を阻止する決議案を可決

米下院は6月3日、イランとの武力衝突から米軍を撤退させる決議案を可決した。

民主党が主導したこの決議案は、215対208の賛成多数で可決された。共和党からは4人の議員が民主党に同調し、決議案に賛成票を投じた。

造反した共和党議員は、トム・バレット(ミシガン州選出)、ウォーレン・デビッドソン(オハイオ州選出)、ブライアン・フィッツパトリック(ペンシルベニア州選出)、トーマス・マシー(ケンタッキー州選出)の4氏である。

▶ 続きを読む
関連記事
トッド・ブランシュ米司法長官が単独取材に応じ、選挙の公正性確保や出産ツーリズムの阻止、中国の国境を越えた弾圧への対処など司法省の最優先課題を表明。「原点回帰」を掲げ組織再編への決意を語る
米財務省当局者は、中国共産党(中共)の資金洗浄ネットワークなど、国家安全保障上のリスクの軽減と報告をバンク・オブ・アメリカが怠ったと説明した。
米国とオーストラリアが共同開発する極超音速巡航ミサイルHACMが初の試験投下を実施。スクラムジェットの仕組みや開発遅延、コスト、中共のA2/AD戦略への対抗手段としての役割を解説する
米当局が民主党のイルハン・オマル下院議員の自宅を家宅捜索。刑事捜査の詳細は明らかにされていない。オマル氏は「政治的威圧」だと反発。捜索の背景に何があるのか
米連邦地裁は、司法省が各州の有権者名簿を移民データベースと照合して非市民を割り出す試みに法的権限はないとの判断を下した。有権者管理は州の権限であり、長年の保護法を踏みにじることはできないと司法省を戒めた