デシマ・デイビスさん(51歳)は、ミシシッピ州の自宅で、仕事と、クラトム断ち支援団体「Quitting Kratom Support—There is A Way Out」の代表としての役割で使用するコンピューター画面の前でポーズをとっている。デイビスさんは、健康増進剤としてよく宣伝される熱帯植物であるクラトムを服用し始めてから、止められなくなったと語った(写真提供:デシマ・デイビスさん)

「人生を破壊する合法薬物」と「希望を与えるコミュニティ」

デシマ・デイビスが、健康的な活力剤として宣伝されることの多い熱帯植物「クラトム」を摂取し始めたとき、彼女はそれをやめることができなくなった。

クラトムの支配から逃れようとするたびに、彼女の苦しみは増すばかりだった。

「毎朝、汗だくで目を覚まし、すでに激痛の中にいた。地元のガソリンスタンドに行けば、わずか2分で苦痛から解放されるとわかっていた」と、ミシシッピ州在住のデイビス(51歳)はエポックタイムズに語った。そこではクラトム製品が販売されていた。

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