GettyImages

米 中国向けAI半導体規制強化 海外子会社経由の調達も許可制に

米商務省は、中国共産党(中共)関連企業による先端AI半導体の調達をさらに制限するため、新たな輸出管理規定を発表した。中国企業の海外子会社に対して米国製AI半導体を輸出する場合でも、事前に輸出許可の取得を義務付ける。

対象となるのは、米半導体大手エヌビディアの最新世代AIプロセッサ「Blackwell」や「Rubin」、AMDの「MI350X」などの高性能半導体である。

米商務省は今回の措置について、「中共と関係のある企業が海外子会社を経由して米国製AI半導体を継続的に入手することを防ぐため」と説明している。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平が訪米中、第二次世界大戦の歴史に言及したことを受け、台湾の大陸委員会は、中共が誤った歴史観を広めても、第二次大戦中に米国の強固な同盟国だったのが中華民国であるという歴史的事実を消し去ることはできないと指摘した
豪州から米国へ修理のため送られたF-35戦闘機の部品の一部が、輸送途中で香港に転送され、中共当局の手に渡っていた。最新の飛行データによると、運送会社UPSのアジアから米国への物流網は、しばしば中国を経由していた。
習近平の訪米中、その健康状態を巡る憶測が再び注目を集めた。25日、トランプ米大統領は夫妻を米国立公文書館に招いた。動画では、習近平が階段を下りる際、彭麗媛夫人に再び「支えられている」ように見える。
駐中国米大使は、トランプ大統領が習近平氏との会談で、中国によるイランへの支援は容認できないと直接伝えたと明らかにした。米紙は、中国からイランに軍事転用可能な部品が送られていたと報じている
パーデュー駐中国米大使は、米中首脳会談後もアメリカの台湾政策に変更はないと明言した。台湾海峡の平和と威圧への反対を強調する一方、台湾向け約140億ドルの武器売却案はトランプ大統領の判断を待っている