2026年4月12日、パキスタンの首都イスラマバードで、米・イラン和平交渉を告知する看板の前を歩くパキスタン国境警備隊員(Farooq Naeem/AFP via Getty Images)

米・イラン 60日間の停戦延長で暫定合意 トランプ大統領の最終承認待ち

米政府当局者によれば、米国とイランが、現行の停戦を延長し核問題をめぐる交渉継続を可能にする60日間の了解覚書(MOU)について暫定合意に達した。

同筋によると、合意はドナルド・トランプ大統領の最終承認を待っている状態だという(5月28日時点)。この動きはAxiosが最初に報じた。

今回の合意は、トランプ大統領が2月28日にイランへの軍事攻撃を命じ、38日間にわたる大規模戦闘を経て、米・イランが4月7日に停戦に合意したことを受けたものだ。

▶ 続きを読む
関連記事
米コットン上院議員は、中国製医療機器がサイバー攻撃の標的となり、アメリカ人の個人情報流出や誤診を招く恐れがあると警告した。連邦政府へ調査を要請し、防御強化を訴えている
米国上院議員2人が先週、情報機関に対し、中共のAI能力をより詳しく調査・分析するよう求めた。2人の議員は技術的優位性を失った場合、国家安全保障と世界の地政学的情勢に重大な影響を及ぼしかねないと警告した
「私は中間選挙など気にしない」 トランプ大統領は27日、ホワイトハウスで開かれた閣議で、テヘランとの恒久的和平合意に向けた交渉が続く中、イランへの即時制裁緩和の可能性を否定した
イラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)は、MQ-9リーパー無人機1機を撃墜したほか、RQ-4グローバルホーク偵察無人機1機とF-35戦闘機1機にも砲撃を行ったと述べた