中共 香港経由の資金流出を封じ込め 汚職官僚の逃避ルートに照準
最近、中国共産党(中共)当局は、中国国内の資金が海外へ流出するのを厳しく取り締まっている。老虎証券、富途証券、長橋証券などのオンライン海外証券取引プラットフォームは、中共の金融監督部門から処分を受けた。中国本土の投資家の既存口座については、売却のみ認められ、買い付けはできない。中共金融界の情報筋によると、当局はこの3か月間で、数千億元の資金が金融商品の取引を通じて香港に移されたことを把握したという。
今回の取り締まりの重点は、中国本土の資金が香港を経由して海外市場へ流れるルートである。中共の関係者、江さんは大紀元に対し、当局が最近、汚職官僚の資産を調査する中で、摘発対象となった人物の資金の流れに共通点が多いことを発見したと明かした。
「多くの人がさまざまな方法で人民元を香港に移し、米ドルやユーロなどの外貨に換えていた。海外証券口座を通じて海外株を購入している人もいた」
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