習近平による高市早苗批判は逆効果に終わる
5月24日、日本の読売新聞は複数の日本政府関係者の話として、トランプ米大統領が5月14日に北京で習近平と行った非公開会談において、習近平が台湾問題に加え、台湾の頼清徳総統と日本の高市早苗首相を名指しで批判し、両者は「地域の平和を脅かす」と主張したうえ、米国に両者を支持しないよう求めたと報じた。
しかしトランプは習近平に同調せず、むしろその場で高市首相を擁護し、高市首相は「優れた指導者だ」と述べた。
中国共産党(中共)政府にとってさらに痛かったのは、トランプが5月15日に北京訪問を終えた後、予定通りエアフォースワン機上から自ら高市首相に電話をかけ、両者が約15分間にわたって通話したことだ。高市首相はその後公式に「トランプ大統領から賜った多大な支持に、心から深く感謝する」と表明した。
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