日米が薬物取締りで協力覚書 グラス駐日米大使「地域社会守るにはチームワーク必要」
ジョージ・グラス駐日米国大使は22日、違法薬物を街や地域社会から排除するためには「チームワークが必要である」と強調し、日米両国の協力によって市民の安全を守る決意を表明した。
この発言はアメリカ大使館で行われた米国麻薬取締局(DEA)と海上保安庁による「薬物取締りに関する協力覚書」の署名を受けてなされたもので、グラス大使は、この協力覚書について、国際的な犯罪組織の解体、国境の守備、市民の安全確保を支援するものだと意義を説明した。
トランプ政権はフェンタニル対策を内政・外交の最重要課題と位置づけ、2025年12月15日に大統領令14367号でフェンタニルを「大量破壊兵器(WMD)」に指定、軍事・情報機関の動員を可能にした。2026年5月に公表した「国家薬物統制戦略」ではカルテル壊滅を全政府的に推進する姿勢を打ち出している。
関連記事
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]
高市早苗首相は20日、参院予算委員会での国債発行に関する答弁について、一部報道で発言の趣旨と異なる形で伝えられているとして、赤字国債に頼らず確保する従来の方針に変更はないと強調。予算編成全体では国債発行を否定していないとX上で説明した。
「地域未来戦略」が本格的な実行段階に入っている。地域の産業集積を促す「産業クラスター」の形成を通じて地方経済の成長を図るもので、北海道のAI農業、徳島県の蓄電池産業、福岡県北九州市のフィジカルAIなど、各地で特色を生かした取り組みが進められている
政府は灯油の安定供給に向けた緊急対策を打ち出した。石油元売事業者や卸売事業者に対する過剰注文の抑制要請に加え、流通の目詰まりが発生した場合の直接販売制度を新設する
簗和生農林水産相は10月14日、高市早苗首相に大臣の辞表を提出。各種報道機関が報じた。昨年10月に高市政権が誕生して以来、所属閣僚が不祥事によって途中で辞任するのは今回が初のケースとなる