ドナルド・トランプ米大統領は、2026年4月24日、メリーランド州アンドリュース統合基地でエアフォースワンに搭乗した(Kent Nishimura/AFP via Getty Images)

イラン「核の塵」除去で米中進入を示唆 =トランプ氏

トランプ米大統領は、2025年に行われたイランの核施設への空爆後、核物質を除去するために、米国またはおそらく中国が将来的にイラン国内に進入する可能性があることを示唆した。

トランプ氏は5月15日、中国を出発する際に記者団に対し、「適切な時期に、我々が進入するか、あるいはそれ(核物質)を回収する。おそらく回収することになると思うが、もし回収できなければ進入する」と述べ、濃縮ウランを指す「核の塵(ちり)」を依然として同国から除去する必要があると語った。

トランプ氏によると、イランの最高幹部がトランプ政権に対し、昨年米国が同国の核施設に対して行った空爆後に残された「惨状」から、米国と「おそらく中国」が「核の塵」を除去できると伝えてきたという。

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