トランプ米大統領の車列に合わせ、北京市内で警察が大規模警備にあたる様子。2026年5月14日、中国・北京。(Hector RETAMAL / AFP via Getty Images)
「もっと滞在して」の声続出

トランプ訪中で北京に「早帰り令」? 中国ネット歓喜

「遠くから来た友よ、どうか残ってくれ」

中国で有名な歓迎ソングが、いま中国ネットで思わぬ形で使われている。

トランプ米大統領は13日夜、2期目で初めてとなる中国訪問のため、北京に到着した。習近平と14日に首脳会談を行い、15日にも昼食を交え協議する予定で、北京市内では街の空気が一変するほどの厳戒態勢が敷かれている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で、白菜を長距離輸送する前に防腐目的でホルムアルデヒド溶液に浸す様子を映した動画が最近拡散し、食品へのホルムアルデヒド混入問題が再び注目を集めている。中国産キムチや白菜を毎年大量に輸入する韓国など、周辺国でも懸念が広がっている。
中国で2025年、たばこ・酒販売店約32万店が撤退し、店舗数は前年比19%減少した。EC即時配送や新業態との競争、逆ざや、固定費高騰が経営を圧迫している
中国の人型ロボット企業・宇樹科技は上場初日に株価が公開価格の5倍超へ急騰後、3営業日で約45%下落。事業収益との乖離やAI・ロボット投資のバブル、IPO制度への懸念が広がっている
替え歌を披露した人気芸人を当局が調査。その後、6公演が中止・延期に。冗談を言う側も、笑う側も政治を気にする。人気芸人への処分から見える、中国社会のピリピリした空気とは
スーパーで目にする機会が増えた、安価な中国産の大容量キムチ。中国の産地で発覚した食品安全問題は、日本の食卓とも無関係ではない。