EU 米主導の技術安保枠組みに参加協議 中国依存低減へ
中国共産党(中共)との競争が激しさを増すなか、欧州連合(EU)は、重要技術の供給網を守る米主導の枠組みに参加するため、アメリカと協議を進めている。この動きは、世界の先端技術分野の勢力図に影響を与える可能性がある。
ブルームバーグが5月12日、情報筋の話として報じたところによると、EUの執行機関である欧州委員会は現在、米主導の枠組み「パックス・シリカ」への参加条件について協議している。
欧州委員会は現時点で正式なコメントを出していないが、今回の動きは、西側諸国が半導体やAIの供給網の安全確保に向け、より緊密な協力を模索していることを示している。
関連記事
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
ウクライナ軍ドローンは1300キロ先を急襲し、ロシア製油所を攻撃した
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。