トランプ氏と米議会はジェノサイドを巡り中国に立ち向かうべきである
解説
先々週、リック・スコット上院議員(共和党、フロリダ州選出)とジェフ・マークリー上院議員(民主党、オレゴン州選出)は、国務長官に対し、中華人民共和国(PRC)がチベットの人々に対してジェノサイド(集団殺害)を行っているかどうかを判断するよう義務付ける超党派の法案を共同で提出した。
「共産中国はチベットでジェノサイドを行っている。それは紛れもない事実だ」と、スコット議員はこの法案に関する声明で述べた。「北京の政権は、チベットの人々を抑圧する中で、組織的な殺害、拷問、強制不妊手術、強制移住、政府公認の誘拐、その他無数の人道に対する罪に関与してきた」。
関連記事
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
米国はイラン戦争でミサイル備蓄の約3分の1を消耗。補充に数年を要し、日本・台湾の対中抑止に影響する可能性が指摘される
ロシア軍は戦車約1万2千両を失い、T-90Mも撃破されるなど装甲戦力が深刻に消耗。ドローンと対戦車兵器の普及により戦術は大きく変化し、戦車の役割そのものが再考を迫られている
中国による海外オンライン証券への規制強化は、香港市場の流動性を奪い、投資家の資本逃避をさらに加速させる恐れがある。インサイダーリスクや、暗号資産・大手銀行への資産避難など、広がるチャイナリスクを解説
経済・軍事・資源・技術の各分野で米国が優位に立ち、中国共産党は依然として対抗困難とする論考。人口規模や成長神話の裏にある構造的弱点を指摘する