カタールのLNG船 ホルムズ海峡を通過 封鎖後初めて
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった。
ロイターによると、船舶追跡会社Kplerのデータでは、カタールエナジーが運航するLNGタンカー「アル・ハライティヤット」がホルムズ海峡を無事通過し、現在はオマーン湾を航行している。目的地はパキスタンのカシム港という。
同船は5日前、カタールのラスラファン港を出港したが、ホルムズ海峡を通過できず、周辺海域で待機していた。10日になって航行を再開した。
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ベッセント米財務長官は、ホルムズ海峡が今後2年で戦略的重要性を失うとの見方を示した。イラン情勢を背景に、UAEやサウジアラビア、イラクなどではホルムズ海峡を迂回する石油パイプライン整備が進んでいる
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