FBIパテル長官 日本の「国家情報局」新設を歓迎 日米の情報連携強化へ
米連邦捜査局(FBI)のカシュ・パテル長官は、2026年5月7日にワシントンのFBI本部で日本の原和也内閣情報官と会談し、その内容と日本との協力関係について自身の公式Xに投稿した。
投稿によると、会談では高市政権が進める日本の情報機関改革が主要な議題となった。具体的には、これまで分散していた情報機能を集約し、内閣情報調査室(CIRO)を新たに「国家情報局」へと格上げ・改組する日本の取り組みについて協議が行われた。パテル長官はこの新設に向けた動きについて、日米の共有するパートナーシップを大きく向上させるものだと評価している。
さらにパテル氏は今後の協力関係について、サイバーセキュリティー、防諜(カウンターインテリジェンス)、スパイ対策、およびテロ対策の各分野で日本と協働し、「全面的に支援する」と力強く表明した。日本の新たな情報体制の構築を歓迎し、日米間の情報連携をさらに強固にしていく姿勢を明確に示している。
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