イメージ画像。(WANG ZHAO/AFP via Getty Images)
ヒットの裏にあった切実な理由

大ヒットした安否確認アプリ「死んだの?」 削除が突きつけた現実

「もし自分が倒れても、誰も気づかないのではないか」。そんな不安に応えるアプリが、中国で一時的に大ヒットした。

その名は「死んだの?(死了麼)」。ユーザーは48時間ごとにアプリでボタンを押して安否を確認する。もし2日間操作がなければ、登録した家族や友人に自動で通知が送られる仕組みだ。

今年1月、このシンプルなアプリが有料ランキング1位に急浮上した。開発費はわずかだったが、強烈な名前と分かりやすい機能で一気に広がった。

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