シンガポールのAIスタートアップ企業マナス のロゴ、参考写真(Photo by GREG BAKER / AFP via Getty Images)

なぜ中共はメタ社によるシンガポールAI企業「マナス」買収案を封殺したのか

中国共産党(中共)が外資企業によるマナス買収案を阻止したことで、中共が規制を海外に拡張し「ロングアーム管轄」を行っているとの批判が浮上している。

中国共産党の御用メディアは社説を掲載し、中共は「洗澡式出海(身ぎれいにして海外逃亡)」などの違反行為を禁じていると主張した。アナリストは、マナス買収案の阻止が二つの方面で影響をもたらすと指摘している。

中共の国家発展改革委員会(発改委)はフェイスブックの親会社メタによるシンガポールのAIスタートアップ企業マナスへの買収案を強制的に破棄させた。理由として、いわゆる国家安全保障審査と技術輸出コンプライアンス上の懸念が挙げられている。この件は広く注目を集めている。

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