中共スパイがハニートラップで シリコンバレーに浸透狙う 英紙報道
英メディアはこのほど、中国共産党(中共)が大規模な女性スパイを派遣し、「ハニートラップ」を通じてアメリカシリコンバレーへ浸透し、テクノロジー分野のエリートを誘惑して情報を獲得しようとしていると報じた。
英紙『タイムズ』によると、米中の技術競争が激化する中、シリコンバレーは中共の情報活動において高度に注目される浸透対象となっているという。
報道は、中共が女性スパイを派遣し、「ハニートラップ」、すなわち恋愛関係や曖昧な交際、あるいは長期的な情緒的関係を構築することで、テクノロジー企業、ベンチャーキャピタル業界、さらには高度技術の研究開発分野の人脈に接触し、段階的に信頼を獲得した上で、最終的に情報収集や影響力の浸透を目的としていると伝えている。
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという