エリカ・シュワルツ博士。米保健福祉省(The Epoch Times)

次期米疾病対策センター(CDC)局長への質問状 コロナ疑惑の闇と人事の迷走

米疾病対策センター(CDC)の局長選びは、第二次トランプ政権の人事において最も論争を呼ぶものの一つとなっている。その理由は火を見るよりも明らかだ。この強大な権限を持つポストは、強制的な閉鎖からマスク着用、強制的なワクチン接種、さらには補助金による郵便投票への切り替えに至るまで、新型コロナウイルス(COVID-19)対応全体の広報窓口であったからだ。

我々は、何が起きたのかについて「真実和解委員会」のような場を設けることも、国民への謝罪を受けることもいまだに果たせていない。この問題全体が、誰も触れたがらない「部屋の中の象(明白なタブー)」として居座り続けている。

デーブ・ウェルドン博士が最初の候補であったが、公聴会での証言前に指名は撤回された。理由は常に同じである。指名承認権を持つ強力な委員会の長、ルイジアナ州のビル・カシディ上院議員が、COVID時代の大量接種を本格的に再検証しようとする人物に対して強い拒絶反応を示したからだ。

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