ダグ・バーガム米内務長官(Getty Images)

米の太陽光発電「ほぼ中国製に依存」 米内務長官が深刻な懸念示す

ダグ・バーガム米内務長官は4月20日、議会公聴会で中国製の太陽光製品がアメリカ市場に広く流入している現状について「国家安全保障上のリスクとなり得る」との認識を示した。審査体制の強化を通じ、潜在的な脅威の排除が必要だと強調した。

同日、下院歳出委員会で2027年度予算に関する審議に臨んだバーガム長官は、「多くの太陽光プロジェクトがほぼ全面的に中国製パネルに依存している。これは明確に安全保障上の問題だ」と述べた。

また、太陽光分野のリスクが他のエネルギー分野と比べて大きいかとの質問に対し、バーガム長官は安全保障を理由に中国通信機器大手「ファーウェイ」の製品の多くがアメリカ国内で禁止されている事例に言及した。

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