イメージ画像。中国の就職活動の様子 (Photo by STR/AFP via Getty Images)
6,000円未満は面接不可 企業の説明に批判広がる

面接で残高までチェック? 所持金少ないと門前払い=中国

深センで、面接時に応募者のスマホ決済の残高を確認し、少ない場合は面接すら受けられないという前代未聞の条件が明らかになり、議論を呼んでいる。

ネットに出回ったやり取りでは、「残高が300元(約6千円)以下の人は面接不可」としていた。この求人について、中国メディアが仲介業者に対し、残高チェックという条件の理由を確認したところ、「すぐ辞めたり、お金のない社員による給与トラブルを防ぐため」と説明したという。

この「給与トラブルを防ぐ」という説明に対し、ネットでは批判が相次いだ。

▶ 続きを読む
関連記事
米国土安全保障省は、中国企業43社をウイグル強制労働防止法のエンティティーリストに追加した。対象はアルミニウム、衣料品、綿花、トマト加工品などの関連企業で、掲載対象は187社・団体に拡大した
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
中国のスパイダーマン上映イベントで動画が削除された。理由は、観客のポスターが「白紙」に見えたから。消さなければ話題にならなかった出来事が、かえって大きな話題になった
米国防総省が中国の主要大学を軍民融合による安全保障上の脅威とみなし、ブラックリストを拡大して研究資金の停止と規制強化を進めている
また上映中止…。中国で「公開してもすぐ消える映画」が止まらない。今度は日米伊の制作チームも参加したアニメが公開5日で撤退。映画業界に何が起きているのか