2025年10月15日、アメリカのピート・ヘグセス国防長官は、ブリュッセルのNATO本部で開催される国防相会議に先立ち、報道陣に対して談話を行った。(Nicolas Tucat/AFP via Getty Images)

米国防長官 トランプ氏が「ボタン押せば直ちに攻撃」 合意めぐりイランけん制

中東情勢をめぐり、ヘグセス米国防長官は4月17日、イランに対し「賢明な選択を行うよう」公に警告した。これに応じない場合、イランの港湾封鎖を継続し、新たな経済制裁を発動する方針を示した。さらに、トランプ大統領が命令を下せば、米軍は即座に攻撃行動に移る用意があると強調した。

ヘグセス氏は「我々はイラン新政権に賢明な判断を求める」と述べるとともに、「貴国がどの軍事資産を動かし、どこへ移動させているかを把握している」とけん制した。

米軍は、イランが和平合意に応じない場合、中東に展開する部隊がすでに臨戦態勢に入り、いつでも作戦行動を再開できると明らかにした。

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