イメージ画像。(HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)
燃料高騰で欠航ラッシュ 旅行客に直撃」

中国 東南アジア便が大量欠航 連休直前で混乱

中国では5月1日の労働節に合わせた大型連休が近づいている。いわば中国のゴールデンウィークで、毎年この時期は海外旅行の需要が大きく伸びる。

しかし、その連休を前に、海外旅行を予定していた人たちの間に混乱が広がっている。東南アジア方面の航空便が相次いでキャンセルされ、旅行計画が直前で崩れるケースが続出しているためだ。

中国メディアによると、中国国際航空は4月上旬、成都からマレーシア・クアラルンプールへの便を6月末まで運休すると発表した。さらに春秋航空や中国東方航空、中国南方航空なども、公式発表を出さないまま、システム変更や個別連絡の形で東南アジア便を取りやめているという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で、崖から救われた子イノシシが数年後に「恩返し」。地下のたけのこを次々探し当て、主人と一緒に山を歩きながら家計を支える存在になった。まるで昔話みたいな実話に感動の声
中国・上海地下鉄で「トイレ利用にも顔認証」が物議。「トイレ行くだけで顔登録?」監視の日常化に疑問の声
中国で「空飛ぶ取り立て」が話題に。役所から何年も代金を払ってもらえない企業が、ついにドローンに「早く金払え」の横断幕を吊るして抗議
博士号を持っていてもデリバリー配達員。月給7千元の求人が実際は3千元以下。中国の若年層が消費を控える理由
使用済みの上段ロケットは宇宙ごみの中でも最も危険な部類に属する。中国共産党(中共)は近年、宇宙開発を急速に拡大しており、大量の宇宙ごみを生み出し、悪化する一方だという