エリカ・カークは2025年12月20日、フェニックスで開催されたターニングポイントUSA主催のアメリカ・フェストで講演した(John Fredricks/The Epoch Times)

故カーク氏の妻エリカさんが「極めて深刻な脅迫」を受け 米大学のイベント欠席

昨年9月に暗殺された米保守系活動家チャーリー・カーク氏が創設した政治団体「ターニング・ポイント・USA」が米南部ジョージア州で主催した集会で、同団体のCEOを務めるエリカ・カーク氏が「極めて深刻な脅迫」を受けたとして出席を見合わせたことが分かった。主催者側が4月14日に明らかにした。

会場となったジョージア大学で当日、カーク氏の代役として壇上に立った同団体の報道担当アンドリュー・コルヴェット氏は、受け取った脅迫文について「現実と国家の現状を映す極めて憂慮すべき事態だ」と述べたが、脅迫の具体的内容には触れなかった。イベントには、バンス副大統領も登壇した。

バンス副大統領も、エリカさんに向けられた脅迫について把握しているとし、「非常に不安を抱いている」と説明。自身がシークレットサービスと協議した上で、エリカ氏に対し「本人と家族のために必要な対応を取るべきだ」と助言したことを明らかにした。

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