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安さ競争の末に質が低下 客離れと閉店が加速

中国海鮮食べ放題チェーン「星倫多」 半年で店舗半減 客離れ進む

中国で一時人気を集めた海鮮食べ放題チェーン「星倫多」で、店舗閉鎖が相次いでいる。ピーク時には120店舗以上あったが、現在は約60店舗に減少し、わずか半年でほぼ半減した。

星倫多はもともと、業界の中でも「手頃な価格で品数が多い店」として評価されていた。最盛期には中国の約40都市に出店し、刺身や海鮮料理、焼き物、小型の鍋料理といった複数ジャンルを一度に楽しめる形式で人気を集めた。さまざまな客層の好みに対応できることから、店の前に行列ができることも多く、「安くて満足できる食べ放題」の代表的存在とされていた。

しかし現在、その強みだった「安さと品数」が経営を圧迫する要因となっている。

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