南シナ海のティトゥ島付近( Getty Images)

中共 南シナ海で人工島造成 50棟超の建物とヘリポート確認

中東情勢に世界の注目が集まる中、米メディアは、中国共産党(中共)が南シナ海・西沙諸島の礁で埋め立てを進め、短期間で大規模な人工島を造成していると報じた。

米誌フォーブスによると、建設が行われているのはベトナム沿岸から約400キロ離れた羚羊(アンテロープ)礁です。衛星データの分析では、工事は昨年10月に始まり、その後急速に拡大したとされる。周辺国が外交ルートを通じて抗議しているものの、工事は継続されている。

報道によれば、埋め立て面積はすでに15平方キロメートルを超え、島内には約2700メートル級の滑走路の建設が可能な直線構造も確認された。

また、現地では50棟以上の建物が確認されており、ヘリポートやコンクリート工場、外部と接続する堤道などのインフラ整備も進んでいるという。

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