消費低迷が映画館直撃
中国映画館ガラガラ 清明節で過去最多上映も客入らず
中国の映画市場は低迷が続いている。清明節(墓参りをする日)の連休に公開した映画は、上映回数こそ過去最多だったが、観客はほとんど増えなかった。
清明節の3連休(4月4日~6日)で上映回数は144万回に達した。一方、興行収入は約3億元(約700億円)にとどまり、前年より19%減った。2024年と比べると半分以下の水準である。
作品数は20本以上あったが、大きなヒット作がなく、観客が分散した。その結果、どの映画も伸びず、映画館は空席が目立つ状態となった。
関連記事
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響が注目される
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も
米上院が公表した機密解除文書により、コロナ前の2018年、中共軍の科学者が米研究施設へコロナウイルス試料を送っていたことが明らかになった。周育森と武漢ウイルス研究所との関係や、ワクチン特許をめぐる疑問を追う