イメージ画像。中国製EV。(shutterstock)
不具合映像が急拡散 削除対応に疑問の声

中国 高級EVドア不具合動画削除で不信感

通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が関わる高級電気自動車で、ドア機能の不具合を映した動画が拡散した後、SNS上から削除され、削除対応に疑問の声が広がっている。

問題の動画は2026年3月、浙江省杭州市の投稿者が短編動画アプリ「抖音」(中国版TikTok)に投稿したものだ。動画では、華為系ブランド「尊界」の車種「S800」に乗り込んだ乗客が、車内カメラに向かって手を動かしドアを閉めようとする様子が映っていた。

この車には、手の動きを認識してドアを自動で閉める機能が搭載されているとされる。しかし映像では、乗客が十数回にわたり手を動かしても反応せず、約20秒後、あきらめて手でドアを引いて閉める結果となった。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダ初の「外国影響力登録制度」が施行された。外国政府などを代表して政策決定や政治活動に影響を及ぼす個人・組織に登録を義務付け、違反には最高100万カナダドルの罰金が科される
中国EVの「自動駐車」がまた物議。「理想汽車」が駐車枠に入れず、通路を長時間ふさいで後続車が立ち往生。結局、運転手が呼び戻されて手動で駐車する結末に
「共産軍は人民を守る軍隊ではない」中国軍の人材育成校がハッキングされ、異例のメッセージが表示された。犯行を主張した「匿名者64」とは何者なのか
中共第20期中央委員会第5回全体会議が10月に開催される。張又俠、馬興瑞らを含む中央委員や中央委員候補について、最大40人規模の党籍剥奪や処分が行われる可能性が指摘されている
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年の年間回数を既に上回った