まさに「検問都市」どこへ行ってもチェック
北京観光5日 手荷物検査6回 身分確認15回 観光どころじゃない
正直「観光どころじゃない」? そんな言葉が思わずこぼれるほど、北京の街はどこか張り詰めた空気に包まれている。
観光に来たはずなのに、歩くたびに止められ、荷物検査に身分証の提示。気軽な旅行のはずが、いつの間にか緊張を強いられる時間へと変わっていく。
北京では、もともと厳しかった監視体制をさらに強化している。ビッグデータと顔認証を組み合わせ、身分証の情報と生体データを結びつける仕組みが広がり、個人の行動はほぼ追跡される状態にある。
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