恒星間天体3I/ATLASに核融合燃料大量=新研究
科学者らは、謎の恒星間天体3I/ATLASに含まれる重水素の割合が、一般的な彗星より大幅に高いことを明らかにした。この特徴は、極低温で宇宙初期に近い環境の中で自然に形成した結果の可能性がある。一方、ハーバード大学の天文学者アビ・ローブ氏は、これほど高濃度の重水素は核融合技術と関係していることがあり、地球外文明の技術による産物であることも排除できないとの見方を示している。
この天体3I/ATLASは、昨年7月初め、チリに設置された小惑星地球衝突最終警報システム(ATLAS)の望遠鏡によって初めて観測された。NASAによると、恒星間天体が太陽系に入る様子を確認したのは今回が3例目となる。NASAはこの天体を彗星に分類しているが、ローブ氏は通常の彗星とは異なる点が多いと指摘する。
重水素は、水素の安定した非放射性同位体の一つで、原子核には陽子1個に加えて中性子1個を持ち、宇宙に広く存在している。
関連記事
中国が黄海・東シナ海に最大40日間の異例な空域制限を設定し、軍事・政治的意図に国際的関心が高まっている。演習未公表の不透明な措置は作戦準備や対外的圧力の可能性が指摘され、習近平の対外会談を控えた政治的メッセージとの見方も出ている。
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない
米軍は4月22日、インド、マレーシア、スリランカ周辺の海域で、少なくとも3隻のイラン国旗を掲げたタンカーを阻止し、進路変更を迫った
米連邦下院議員55人は4月21日、康京和・駐米韓国大使宛てに連名書簡を送付し、米国企業に対する差別的な商業行為を停止するよう要求し、韓国指導層が親中姿勢を取り、意図的に米国企業を圧迫し中国系企業を優遇していると糾弾した。
4月22日、トランプ大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた