クレジットカードのイメージ画像。(AFP via Getty Images)
一部の不正が全体の信用に影響

中国留学生の踏み倒しか カード乱用と家賃滞納で帰国

日本の信用制度は、利用者の誠実さを前提に成り立っている。その仕組みを逆手に取るような行為が、いま問題になっている。

発端は、在日中国人によるSNS投稿だった。投稿によれば、重慶出身の留学生が出国前に複数のクレジットカードを作成し、利用限度額まで使い切ったうえで、数か月分の家賃や光熱費も未払いのまま帰国したという。投稿者自身も約6万円を貸したまま返済を受けておらず、すでに2か月以上連絡が取れていないという。

後日、当該留学生が住んでいた部屋を訪れたところ、すでに退去しており、大家が残された荷物の整理をしていたという。投稿者は警察に相談したとし、今後の再入国は難しくなる可能性があるとの見方も示した。

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