NASA 有人月周回に向けカウントダウン 「アルテミス2号」が4月に打ち上げへ
米航空宇宙局(NASA)はこのほど、有人月探査ミッション「アルテミス2号」の重要な準備が完了し、早ければ4月初旬にも打ち上げられる予定だと発表した。これは、人類にとって50年以上ぶりとなる月への有人飛行となる。
3月29日(日)、NASAはフロリダ州ケープカナベラルで打ち上げ前のブリーフィングを開催し、各システムのテストが順調に進行しており、打ち上げに向けた最終カウントダウン段階に入ったことを明らかにした。乗組員はすでに射場に到着し、隔離期間と手順の確認を終え、任務遂行に向けた準備を整えている。
NASA副局長代行 ロリ・グレイズ
「私たちは非常に、非常に(打ち上げに)近づいている。すべての準備が整った。チームは昨日到着したが、彼らの準備は万端だ。ただ準備ができているだけでなく、飛び立つのが待ちきれないといった様子だ」
関連記事
2026年、北米で「火球」の目撃例が例年の2倍に急増。特定の流星群に属さない「散在流星」の異常な増加に対し、NASAや専門家が調査を開始した。単なる偶然か、未知の周期性か。空の監視が強化されている
米雇用機会均等委員会(EEOC)は5日、ニューヨーク・タイムズ(NYT)を提訴した。多様性・公平性・包括性(DEI)目標の達成に貢献できないとの理由で、同社が人種・性別を根拠に白人男性の上級編集職への昇進を拒んだとする内容だ。
トランプ氏所有のゴルフ場で、警備エリアに侵入し指示を拒絶した男が逮捕された。同氏の不在時に起きた事件だが、相次ぐ暗殺未遂事件により米国内では緊張が高まっている
イーロン・マスク氏がOpenAIと同社最高経営責任者(CEO)のサム・アルトマン氏らを相手取った訴訟が、正式に公判段階に入った。
米司法省は28日、感染症専門家ファウチ博士の元上級顧問だったモレンスを起訴した。新型コロナウイルスの起源をめぐる調査において、連邦記録の隠滅などに関与したとして、複数の罪状が問われている。