AIアクセラレーターである「Regulus SoM」チップが、2025年1月9日、米ネバダ州ラスベガスで開かれた家電見本市「CES」で展示されている (Photo by Ian Maule / AFP via Getty Images)

最先端AIチップ機器を中国へ密輸 中国人3人を起訴

米司法省は19日、起訴状を公表し、台湾人2名と米国籍の中国系1名が、米国で組み立てられた高性能コンピュータサーバーおよび統合された米国の最先端人工知能(AI)技術を中国へ違法に転送した共謀の疑いで、米国の輸出管理法に違反したとして告発した。本件は米マイクロソフト社の製品に関わり、事件の金額は数十億ドルに上る。

司法省のプレスリリースによると、米国市民の廖益賢(Yih-Shyan Wally、台湾市民の張瑞滄(Ruei-Tsang  Chang)および張瑞滄(Ting Wei  Sun)が関与している。

廖益賢はカリフォルニア州サンノゼに本社を置くスーパーマイクロ(Super Micro)の共同創業者兼上級副社長、張瑞滄は同社の台湾地区事業部長、張瑞滄は請負業者である。

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