2025年2月21日、パナマ運河のココリ閘門を通過しパナマ市へ進む貨物船。(Martin Bernetti/AFP via Getty Images)

パナマ政府が激怒! CKハチソン子会社に「港湾契約取消妨害」痛烈批判 運河両端権利取り消し

パナマ政府は3月19日、香港企業CKハチソン傘下のパナマ港務会社(PPC)の「港湾契約取り消し」声明を「誤りで中傷的」と否定。ムリノ大統領が「虚偽」と一蹴、国家主権守る姿勢強調。最高裁判決で運河両端のバルボア・クリストバル港運営権を違憲とし、契約取消。

ロイター通信によれば、パナマ政府は、香港の長江和記実業(CKハチソン)傘下の子会社であるパナマ港務会社および関連企業が協力を拒否していると述べた。パナマ側はまた、パナマ港務会社が情報を隠蔽し、契約取り消し後の調整・移行手続きを妨げていると非難している。

パナマ港務会社は16日、パナマ政府が3月13日の最終期限を過ぎたうえ、法的代理人の不在を理由に延期を申請したと発表していた。

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