2026年3月5日、アメリカのトランプ大統領がホワイトハウスで演説を行った。(Madalina Kilroy/大紀元のホワイトハウス記者)

【十字路口】トランプ・習会談延期の真相:中共イラン支援・台湾威嚇に反撃 キューバ危機で中共包囲網

トランプ大統領が中国共産党党首習近平との首脳会談を1か月延期。中国のホルムズ海峡協力拒否、台湾中間線越え軍機26機、イラン支援暴露が背景。キューバ停電危機も絡み、反共産党グローバル戦略が加速。

3月15日、英フィナンシャル・タイムズ紙によれば、トランプ氏は同紙に対し、「中国共産党(中共)はホルムズ海峡の封鎖解除を手助けすべきだ」と述べる一方、「自身の訪中日程が延期される可能性がある」とも語った。

フィナンシャル・タイムズの解釈によれば、これは「トランプ氏が習近平に圧力をかけ、護衛同盟に加わるよう迫っている。さもなくば、トランプ・習近平会談は『ドタキャン』される」というメッセージだということになる。

▶ 続きを読む
関連記事
日本の脳梗塞研究が『Nature』に掲載され、脳の修復と制約のメカニズムが話題だ。一見矛盾するこの働きは、二千年以上前に『黄帝内経』が説いた「陰陽五行・生剋制化」の法則と一致する。人体の神秘に迫る
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
イーロン・マスク氏が世界初の「1兆ドル富豪」となった。この数字の裏には、より深い経済の物語が隠されている。それは、金融市場が「長期かつ高リスクの技術的賭け」に対して莫大な価値を与えているということだ
宇宙、AI、市場制度が絡み合う米中覇権レースの最前線を、SpaceXの史上最大IPOと日本の通信・インフラ安保の死角から読み解く。今後5年の地政学リスクと、日本が生き残るための要諦を提示する特別レポート
娘が父親の叱責をAIに相談し通報に至った事件を機に、現代の家庭教育の崩壊と道徳的危機の深層に迫る。学校が道徳教育を放棄し法律が親のしつけを奪う中、AIに善悪の判断を委ねる社会への強い警鐘を鳴らす