上海・普陀区の通りで多くの店舗が閉店した様子。2026年3月16日。(動画よりスクリーンショット)
いつもの通りに増えたシャッター

商店街の8割が閉店 上海の一角

中国・上海の一部エリアで、商店街の空き店舗が急増している。現地を撮影した動画では、1本の通りで約8割の店が閉店している様子が映ると、ネット上で同様の場所があるとの声が相次いでいる。

場所は、普陀区の同普路。上海中心部の西側に位置するエリアで、住宅と商業地が混在する都市部の一角だ。動画を投稿した人物は「上海のような大都市でも、ここまで空き店舗が増えている」と現状を伝えた。

映像では、交差点周辺の通り沿いに「テナント募集中」と書かれた店舗が並び、以前は人気だった立地にもかかわらず、営業している店が少ない状態となっている。

▶ 続きを読む
関連記事
8日、国民党の鄭麗文氏が南京で中山陵を墓参した際、中国人男性が鄭氏に向かって「2028年に民進党を下野させろ」と叫んだところ、直後に警備要員に連れ出された。梁文傑報道官は、問題は、発言内容の是非ではなく、そもそも発言すること自体が許されない点にあると指摘
中国でヒットしたドラマが批判の対象に。理由は「俳優がきれいすぎる」こと。当局が「見た目重視を改めよ」と指針を打ち出した
中国人がSNS投稿で台湾を「中国台湾」と表記し台湾入国禁止2年に。中国のSNSでバズを狙った投稿が、まさかの裏目に
中国の大学で思想教育が最優先に格上げ。専門より政治を重視する流れが拡大
中国の街中で日本を批判する内容を叫んだ男が警察に連行された。愛国をアピールしたはずが、まさかの展開にネット失笑。何が正解なのか分からない中国の現実