米与野党議員 法輪功保護法案を再提出 臓器摘出の阻止へ
米連邦議会では、中国共産党による生体臓器収奪を取り締まる新たな法案が推進されている。クルーズ上院議員と、マークリー上院議員が共同で「法輪功保護法案」を提出した。 提案者は、中共が長年にわたり、国家主導の臓器摘出システムを通じて、法輪功学習者らなどのグループを対象に、生体臓器収奪を行ってきたと指摘している。 議会は同時に、政府に対し、中共の臓器移植システムの実態を包括的に調査し、報告書を提出するよう求めている。
この「法輪功および生体臓器収奪被害者保護法案」は、テキサス州選出の共和党上院議員クルーズ氏と、オレゴン州選出の民主党上院議員マークリー氏が共同で提出したもの。法案は中国国内で行われている国家関与の臓器収奪の抑止を目的としている。
これまでにもクルーズ議員は、ジョン・コーニン、ロン・ジョンソン、リック・スコットら7人の連邦議員と共に、上院で『法輪功保護法案』を推進し、中共による法輪功学習者への組織的迫害と生体臓器収奪の残虐行為の停止を求めてきた。
関連記事
トランプ米大統領が、イランとの交渉進展を強調。さらにサウジ、カタール、トルコなどに対し、イスラエルとの国交正常化を目指す「アブラハム合意」への参加を要求した。
ウクライナが独自開発した兵器システムを実戦投入。電子戦システム「リマ」は、ロシア軍の無人機や巡航ミサイルの座標を改ざんし、目標から数キロ単位で外れた場所へ誘導する。
英国海事貿易行動局(UKMTO)は26日、1隻のタンカーが同日午後、オマーン近海で外部爆発を起こしたと発表した。
2026年1〜4月の中国財政は表面上の増収の裏で二極化が進行。株式市場は活況も不動産低迷が続き、地方政府の土地収入は大幅減。債務圧力が強まり、財政構造の歪みが一層顕在化している
イランではインターネット接続を巡って、接続と断絶で意見が分かれている。ある識者は多くの国が、ウイグル族に対する中共の集中管理型インターネット遮断モデルへと向かいつつあると述べた