米国との協議を公表したキューバ 中共に新たな懸念材料
イランの独裁政権が壊滅的打撃を受ける中、キューバでも新たな動きが出ている。同国の首脳は公の場で、アメリカとの交渉が進行していることを明らかにし、解決策を模索していると述べた。これにより、中国共産党(中共)が長年構築してきた「反米独裁連盟」が揺らぎ、北京にとって懸念材料が相次いでいる。
キューバの最高指導者ディアスカネル氏は3月13日、テレビ演説で、同国政府がアメリカと対話を進めており、「両国の対立を解決するための方策を探っている」と述べた。
今年1月初め、アメリカ軍はベネズエラに対し電撃的に軍事作戦を行い、同国のマドゥロ大統領を拘束した。その後、ベネズエラの暫定大統領はアメリカとの融和姿勢を示し、キューバへの石油供給を停止した。
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トランプ大統領による強い圧力のもと、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、アメリカと交渉中だと認めた。米中首脳会談を前に、中国共産党政権が長年築いてきた「反米独裁連合」が崩れつつあるとの見方も出ている
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘