丸山治章候補(大紀元)

逗子市議選告示 丸山治章氏が5期目出馬 片山さつき財務相が応援する理由

任期満了に伴う神奈川県逗子市議選(定数17)が15日告示され、22人が立候補した。5期目を目指す丸山治章候補の自宅では同日、出陣式が開かれ、片山さつき財務大臣をはじめ多くの国会議員や地方議員、地元の支援者が応援に駆けつけた。

応援に駆けつけた片山さつき大臣は丸山候補のことを「丸山さんの代わりはなかなかいない」と語り、絶大な信頼を寄せている。なぜ片山大臣は丸山候補を強く推すのか。大紀元は片山大臣と丸山治章候補に取材をした。

その理由の一つは、地方政治と国政をつなぐ役割である。丸山候補は出陣式後の取材で、逗子市単独では解決が難しい政策課題について、国や県との連携が不可欠だと強調した。具体例として、約32億円を要したごみ焼却炉の修繕事業を挙げ、「国から8億円の補助を得られなければ実現できなかった」と述べた。国や県とのネットワークを地域のために活用することが、丸山候補の政治活動の柱である。

丸山候補はこれまでも、荒廃地の問題や崖崩れの対応、母子避難所の整備など、地域の課題解決に長年取り組んできた。「時間をかければ、諦めなければ解決できることが必ずある」と語り、粘り強い問題解決を政治姿勢として掲げる。

さらに、地方政治の枠を超えた活動も評価の背景にある。丸山候補は中国で指摘されている法輪功学習者への強制臓器摘出や、ウイグル人などの人権問題にも取り組んでいる。全国地方議員の会の会長として地方議員の賛同を呼びかけ、2021年12月時点で119人の地方議員と1人の国会議員が賛同。2024年12月13日現在、91の県市町村議会で意見書が提出されている。

丸山候補は「人類がこの先存続するのであれば、こうした人権問題はなくしていかなければならない」と述べ「人としてどう生きるかという本当に大事な問題であり、捨て置けない」と語る。

出陣式で片山大臣は、自身の政治信条として「国を愛し、伝統文化を誇りに思い、国を守る」という「常識保守」を掲げていると説明した。そのうえで丸山候補を「この逗子という地域を守る穏健な保守」と評価した。

また、中国の人権問題については臓器移植など日本人にも関係する問題だと指摘し、丸山候補が「保守の地方議員をまとめ、それが大きな力になって国会が動いている」と述べた。そして「丸山さんの代わりはなかなかいない」と語り、地方議員でありながら国政課題にも影響力を持つ存在だと評価した。

 

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