イラスト:エポックタイムズ/シャッターストック

健康食品でも危険? 薬と相互作用する4つの食べ物

朝食のグレープフルーツがあなたの薬の効果に影響しているかもしれません。飲んでいる緑茶ががん治療の効果を弱めている可能性があります。気分をサポートするために摂取しているセント・ジョンズ・ワートが、避妊薬の効果を弱めているかもしれません。私たちが健康のために選ぶ食品やサプリメントでも、処方薬と組み合わせると、逆に望ましくない影響を及ぼすことがあります。

アメリカでは4人に3人が栄養補助食品を使用し、ほぼ3人に2人が処方薬を服用していますが、何百万人もの人が知らないうちに併用すべきでない物質を同時に摂取しています。

グレープフルーツだけでも、危険な相互作用を起こす可能性のある薬は85種類以上あります。一部は薬の効果を弱めて治療効果を低下させ、また別のものでは薬の作用を強め、安全な用量を危険なものにしてしまうことがあります。

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