3月9日、テルアビブ南部のバトヤムで、イランの空爆により住宅地が攻撃された後、破壊された車両のそばに集まるイスラエルの治安部隊と救助隊員(Jack GUEZ/AFP via Getty Images)

再攻撃を懸念 イランが停戦条件を提示

アメリカとイスラエルが2月28日に対イラン攻撃を開始して以来、情勢は依然として沈静化の兆しを見せていない。ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという。

匿名の関係者によれば、イランは特に、戦争終結後にイスラエルの再攻撃を懸念しているという。

イランのペゼシュキアン大統領は11日夜、戦争を終結させる唯一の道は「イランの正当な権利を認め、賠償金を支払い、そして将来の侵略を防ぐための国際的な保証を得ることだ」と述べた。また、このメッセージは「ロシアとパキスタンの指導者」に伝えたとしている。

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