王毅外相 「米中共同統治」を否定 専門家「中共は怯んだ」
3月8日に開催された中国共産党(中共)全国人民代表大会(全人代)と中国人民政治協商会議(政協)の合同記者会見で、一貫して対外的に強硬姿勢を示す王毅外相は、いわゆる「米中共同統治」の枠組みを認めないとの見解を示した。専門家は、中共党首の習近平がかつてはアメリカと対等な立場を主張し、「東昇西降(東が昇り西が衰える)」と称していたが、現在は米トランプ大統領の強硬な打撃により、中共は一時的に後退せざるを得ない状況にあると指摘した。
中東情勢がトランプ大統領の訪中日程に影響するかとの質問に対し、王毅外相は今年は米中関係の「重要な年」であり、「ハイレベル交流の議題はすでに我々のテーブルに上がっている」と述べ、米中首脳会談が予定通り行われることを間接的に確認した。
王毅外相はまた、米中関係は「全体的に安定している」と述べた。
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