2026年2月1日、ドナルド・トランプ米大統領はフロリダ州パームビーチにある自身の別荘「マール・アー・ラーゴ」に到着した(SAUL LOEB/AFP via Getty Images)

トランプ氏「高性能兵器の生産を4倍に」 防衛大手と会談

トランプ米大統領は7日、ホワイトハウスで米国の大手防衛企業の経営陣と会談し、「高性能兵器」の生産を「可能な限り迅速に」現在の4倍に拡大することで合意したと明らかにした。

トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、ヘグセス国防長官とともに、米国最大級の防衛企業の最高経営責任者(CEO)らと会談したと説明した。会談には、BAEシステムズ、ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマン、RTX、ボーイング、ハネウェル、L3ハリス・テクノロジーズの幹部が出席し、昨年秋に導入された加速生産プログラムの下で弾薬備蓄をどれほど迅速に拡大できるかを協議したという。 

トランプ氏は、投稿で「増産は会談の3か月前からすでに始まっており、多くの兵器については工場建設や生産がすでに進行している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は3月27日、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ(FII)」で、キューバが次の標的になる可能性を示唆した
米CPACが28日に閉幕。2日目は、ポーランドと英国の元首相が登壇し、欧州がグローバリズムに対抗し、不法移民の流入を食い止めるためには「トランプ式の革命」が必要だと訴えた。
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている
トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している