トランプ氏「イランは核兵器保有まで『あと2週間』だった」
ドナルド・トランプ米大統領は、イランが核兵器を保有するまで「あと2週間」の段階に迫っていたとの認識を示した。
トランプ大統領はホワイトハウスで開かれた円卓会議で「もし米国が2週間以内に攻撃していなければ、イランは核兵器を手にしていただろう」と述べた。
ドナルド・トランプ大統領はまた、米国が2025年6月にイランのウラン濃縮施設3か所を攻撃するためにB-2ステルス爆撃機を投入しなければ、イランは核兵器を保有していたはずだとの認識を改めて示した。
関連記事
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
石油と天然ガスの要衝であるホルムズ海峡は事実上閉鎖されたままであり、原油価格を急騰させている
トランプ大統領の今回の中国訪問日程において、テスラ最高経営責任者(CEO)のマスク氏が米国代表団のメンバーとして同行する。
中東情勢では、イランが米国の最新の戦争終結案に対し回答を示した。これに対しトランプ大統領は直ちに、イランの回答は到底受け入れられないと表明した