米イスラエル連合軍がイラン攻撃開始 トランプ大統領「重大戦闘行動」テヘラン爆発・報復ミサイル
2月28日、イスラエルと米国は連携し、イランの首都テヘランに対して異例となる白昼の空爆を実施した。アメリカのトランプ大統領は直後にビデオ声明を発表し、米軍がイランを対象とする「重大な戦闘行動」に参加していることを確認した上で、これを「アメリカ国民を守るための崇高な使命」と表明した。
最新の報道によれば、米・イスラエル連合軍の空爆後、イランはイスラエルに向けて報復のミサイルを発射した。イスラエル政府は全国に警報を出し、防空システムを全面的に稼働させている。現在、イスラエル、イラク、および周辺各国は相次いで領空を封鎖した。
トランプ大統領はフロリダ州の私邸マー・ア・ラゴで約8分間のビデオを公開し、今回の軍事決定について説明した。大統領は次のように述べた。「つい先ほど、米軍はイランにおいて重大な戦闘行動を開始した。我々の目標は、イラン政権からの差し迫った脅威を取り除き、アメリカ国民を守ることである」
関連記事
ヘグセス米国防長官は上院公聴会で、米イラン戦争中に中国とロシアが「程度の差はあるが」イランの活動を支援していたと証言した。中東、欧州、太平洋で米国が直面する軍事的脅威にも言及
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
米軍が来週にも、イランのエネルギー施設や発電所への空爆に踏み切る可能性があると報じられた。一方、トランプ氏は、イラン側が米国に接触し、合意を求めてきたと説明。さらに、米国人1人が釈放されたことも明らかにした
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している
トランプ大統領の指示で米軍が3夜連続の大規模空爆を実施。約140の標的を攻撃し、イランの軍事能力とホルムズ海峡での脅威低下を狙う。双方の攻撃応酬で緊張が急速に高まっている