中国製粉ミルク成分に汚染の疑い EUが検疫強化
欧州委員会は25日、中国から輸入する「アラキドン酸オイル(ARAオイル)」に対し、水際で検疫体制を強化することを決定した。
昨年12月から、ARAオイルを配合した複数の粉ミルク製品から毒素「セレウリド」が検出され、ヨーロッパ各地で数十人の乳児が健康被害を受け病気になった。この問題を受け、ネスレやダノン、ラクタリスなどヨーロッパの食品大手は、世界60か国以上で対象となる乳児用粉ミルクのリコールを実施した。
関連記事
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした
英紙タイムズは、中国が女性スパイを用いた「ハニートラップ」で米シリコンバレーに浸透し、半導体やAI分野の関係者から情報収集を図っていると報じた。米中技術競争の中で情報戦が激化と英紙が報じている