SNS依存で若者に深刻な被害 被害者の少女が法廷で証言
幼いころからSNSが身近にある環境で育っていることが、若い世代の心身にどのような影響を及ぼすのだろうか。全米初となる「ソーシャルメディア依存」をめぐる訴訟が現在進行中。原告本人が自らの体験を法廷で証言し、SNS側に変化を求めている。
子どもを失った多くの親たちが裁判所の外に集まり、支持を表明している。その一方で、法廷内では20歳の原告K.G.M.さんが自らの体験を証言している。
K.G.M.さんは6歳のころからSNSを利用し初め、深刻なネット依存に陥った。抑うつ状態となり、自殺念慮も生じたという。K.G.M.さんは訴状の中で、これらすべてが「SNSの依存性を生む仕組み」に起因すると主張している。
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