アリサ・リウの父親の米国亡命の経歴が中共でタブー扱い
米国籍の中国系選手であるアリサ・リウがミラノ冬季五輪女子フィギュアスケートで金メダルを獲得し、中国人社会に衝撃を与えた。アリサ・リウの父親の劉俊氏は1989年の中国の民主化運動に参加し米国へ逃れたが、中国本土のネット上では劉俊氏が中国を離れた理由を調べることができない。分析では、六四天安門事件は中国で長年タブーとされ、当局は民間での議論や覚醒を恐れていると指摘されている。
アリサ・リウがミラノ冬季五輪女子フィギュアで金メダルを獲得した後、中国ネットでは中国系スキーヤー谷愛凌と親しいとする話題が広がり、なぜ谷愛凌のように中国代表として出場しなかったのかが議論された。台湾紙・自由時報は、アリサ・リウの父である劉俊氏について「反体制派」「亡命者」「犯罪者」などのレッテルが貼られているが、具体的な関与内容は説明されていないと報じた。
中国のネット利用者の中には検索の結果、「劉俊氏が何をしたのか全く見つからない」「父親に何があったのか知りたい」と驚く声も出た。
関連記事
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている