2025年4月27日、フィリピン・サンアントニオのレオビギルド・ガンティオキ海軍基地で行われた米比合同軍事演習の実弾訓練で、米海兵隊の統合防空システムがドローンに向けて発射する様子( エズラ・アカヤン/ゲッティイメージズ)

米国 中共の攻勢抑止へ フィリピンに追加ミサイル発射装置配備を計画

ドナルド・トランプ政権は2月16日にマニラで実施した米フィリピン高官協議を受け、中国共産党(中共)政権の攻勢を抑止するため、フィリピンにより高度なミサイルシステムを追加配備する計画だ。

米国務省は2月16日、第12回米フィリピン戦略対話に関する共同声明を発表した。

この戦略対話では、経済・政治・安全保障分野の関与拡大と地域同盟国との連携強化を議題とし、米フィリピン両国はインド太平洋地域での抑止力再構築の重要性を強調している。

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