赤から青へ 色の変化にネット騒然
中国旧正月音楽特番 異例の「青一色」
中国の国営テレビ局・中央テレビ(CCTV)が大みそかに放送した恒例の歌番組「春晩」。例年は祝賀ムードを象徴する赤色が舞台を埋め尽くすが、2026年の番組では一転して青や黒を基調とした演出が目立った。
舞台装置、照明、出演者の衣装に至るまで全体に寒色系が多く、「いつもの華やかさがない」「どこか暗い印象」といった声が中国のSNSで広がっている。
この色彩の変化の背景にあるのではとささやかれているのが、「赤馬紅羊劫(せきばこうようごう)」という伝承である。
関連記事
中国で遺骨を住宅に置く「骨壺部屋」が拡大。墓地が高すぎて家の方が安いという逆転現象も。禁止令が出ても「原因はそこじゃない」と批判が噴出している
中国SNSの裏側。米国を褒めると埋もれ、一方、批判は拡散。1千件超が永久停止
中国の牛乳、安すぎる。高級品まで値下げ、それでも企業は赤字。その裏で何が崩れているのか
米ハドソン研究所主任の余茂春氏は米軍の最近の勝利で中共製の兵器の無力さが明らかになっていることについて、そのことが中共内で数十名の軍事工業専門家の粛清につながり、一部は不審死を遂げていると指摘した
中国で衝突が各地で続発。住民抗議に警察が強制排除。北京も厳戒に。何が起きているのか