米国国土安全保障省(DHS)のマーク。2015年2月25日撮影( SAUL LOEB/AFP via Getty Images)

毒物事件で服役の中国人留学生 ICEが拘束 送還手続きへ

7年前に毒物混入事件で有罪判決を受けた中国人留学生のYang Yukai(ヤン・ユーカイ)がこのほど、米国土安全保障省の公告に掲載され、中国への強制送還を待っていることが分かった。

国土安全保障省は先日、移民・税関捜査局(ICE)が各地で拘束した重大犯罪歴を持つ不法移民のリストを公表した。性犯罪や第一級殺人未遂、薬物密輸などの罪が含まれている。ヤン・ユーカイも記載されている。

同省の発表によると、ヤンは中国出身で、ペンシルベニア州イーストンで第一級殺人未遂、加重暴行、単純暴行、無謀危険行為の罪で有罪判決を受けた。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン新体制発足など中東情勢が緊迫する中、日経平均の急落や円安、原油高が進行している。これに対する日本政府の警戒感や物価高対策、米国エネルギー長官のホルムズ海峡を巡る見解などの動向を解説
イラン国営メディアは、故最高指導者ハメネイ師の息子ムジタバ・ハメネイ師が次期最高指導者として選ばれたと報じた。米トランプ大統領はこれに先立ち、イランの新たな指導者がアメリカの承認を得られなければ「長くは持たない」と述べた
3月5日、米連邦議会下院「対中共特別委員会」のミュラーナー委員長と3人の議員が連名で、ルビオ国務長官宛てに書簡を送り、米国内の中国学生学者連合会を中共の外国使団に指定するよう求めた
米国がイランを軍事攻撃する中、今月予定のトランプ大統領と習近平の首脳会談に注目が集まっている。習が貿易問題で大幅な譲歩を行う可能性も取り沙汰されている
訪米した赤澤経産相は、ラトニック米商務長官と会談を行った。米国による新たな関税措置に関して日本を不利に扱わないよう申し入れるとともに、エネルギーやAIなど重要分野での日米連携を確認した