2019年、中国漁船に対し放水する水産庁漁業取締船(水産庁)

水産庁 長崎EEZで中国船拿捕 船長を現行犯逮捕

水産庁九州漁業調整事務所は2月12日、長崎県五島市女島沖の排他的経済水域(EEZ)で航行していた中国漁船を拿捕し、停船命令に従わず逃走したとして、船長の鄭念力容疑者を逮捕した。

水産庁によると、取締船が同日、女島沖のEEZ内で操業の疑いがある中国漁船を確認し、停船を命じた。当該漁船はこれに応じず、現場海域から離脱しようとしたため、追跡のうえ拿捕したという。

鄭容疑者を、漁業主権法違反(立ち入り検査忌避)の疑いがあるとして現行犯逮捕した。水産庁は、密漁を目的に日本のEEZに入った可能性があるとみて捜査している。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。